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加古川日本毛織(ニッケ)社宅建築群

以前から行ってみたかった加古川市のニッケ社宅を見学に行った。
明治末期から昭和初期にかけての木造洋館、一戸建ての平屋、二階建て、長屋等の木造家屋が立ち並び、昭和初期の風情をとどめており、映画「火垂るの墓」、「少年H」、「夏の終わり」、テレビドラマ「砂の器」等のロケ地にもなった。
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セピア色のモノクロ写真に加工してみると、本当に昭和初期のよう。
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板塀の長屋の間には未舗装の砂利道。
社宅は空区画もあるが、多くは今でも住居として利用されている。
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社宅群の中で最も立派な煉瓦塀の2階建て戸建は上級職用。
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狭い庭付きの2階建て長屋。
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こちらは広い庭付きの2階建て長屋。
庭から立派な桜の木が突き出たお宅があるのが印象的。
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2軒の洋館。
1軒はもともと外国人技師用の住居として明治44年に建造されたもので、その後「ニッケ社宅倶楽部」として集会所として用いられた。
Commented by (ま) at 2013-01-08 03:26 x
今年もよろしくお願いします。素敵ですね。2階の窓下にある寺院みたいな意匠は親父の家にもあったものです。お寺のデザインを一般住宅へみたいな感じで明治末期から昭和初期に流行ったのかな?我が家は応接間である吹き抜けの洋館と最初の写真のような二階建ての日本家屋をくっつけた変わった建物で、解体する時に大工さんがあれこれと感心されてました(^o^)写真をみるとあれこれと近似する箇所を見つけることができ懐かしい感じがしましたo(^▽^)o
Commented by けーにー@GT-R at 2013-01-08 21:50 x
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

うちの市内にも昭和初期に建てたれた住友グループの幹部職員用社宅が残っていますが、さすがに未舗装路って事は無いですね(^^;
既に半分以上が取り壊されて100戸ほどになってますが、未だに住んでる方もいるようですが、空き家も多く、住友も市も保存に四苦八苦してるようです。
Commented by m-kanzawa at 2013-01-08 22:31
>(ま)さん
今年もよろしくお願いします。
昭和初期の木造建築はとても風情がありますが、サッシも木製で、エアコンもないようなので、この時期は寒そうです。
かつての姿のままに活用されているところが凄いです。
Commented by m-kanzawa at 2013-01-08 22:33
>けーにー@GT-Rさん
古い建物は風情があって良いですが、管理する側は大変ですよね。
保存運動等で、壊すに壊せなくなっているケースも少なくないようで。
今年もよろしくお願いします。
Commented by シブちゃん at 2013-01-10 11:42 x
ココいいですね!
近いうちの行って見たいと思います。
で、今年も宜しくお願いしま~す。
Commented by m-kanzawa at 2013-01-11 23:18
>シブちゃん
お久しぶりです。
風情のある場所でしょ。
しかも、普通にみなさん生活されているし。
今年もよろしくお願いします。
by m-kanzawa | 2013-01-07 22:44 | おでかけ | Comments(6)